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横浜市都筑区は、平成6年に緑区から分区した新しい区です。都筑区で、家の外壁塗装をする場合、どの程度の費用が掛かるのでしょうか。費用についてある程度の情報があると、業者選びや外壁塗装の希望などの話し合いもスムーズに行えます。後で悔いが残らないように、外壁塗装費用の相場を知っておきましょう。
外壁塗装費用の相場はいくら?
外壁塗装の費用は、家の坪数や塗装剤のグレード、外壁の状態などにより、大きく変わりますが、ここでは基本的な費用相場について解説します。
坪数ごとの費用相場
外壁塗装費用は、塗装する家の延床面積によって決まります。参考として2階建ての場合にかかるであろう費用の相場を紹介しておきましょう。
坪数 | およその塗装面積 | およその費用相場 |
10坪 | 40㎡ | 20~40万円 |
20坪 | 79㎡ | 40~70万円 |
30坪 | 119㎡ | 60~100万円 |
40坪 | 158㎡ | 80~130万円 |
50坪 | 198㎡ | 100~160万円 |
60坪 | 238㎡ | 120~200万円 |
70坪 | 277㎡ | 140~230万円 |
100坪 | 396㎡ | 200~320万円 |
都筑区の場合は、平均延床面積が約123㎡となっていますので、外壁塗装費用は70~110万円程度と考えられます。しかし、工事内容により、費用は大きく変わりますので、あくまで参考程度に見ておいてください。
外壁塗装費用に含まれる料金
実際に外壁塗装を依頼する場合には、見積書が提示されますが、塗装に関する知識がない方にはわかりにくいものです。そのため余計な費用を乗せるような悪徳業者もいます。ですので、基本的な外壁塗装費用の内訳を知っておくことは、信頼できる業者を選ぶためにも、また納得のできる外壁塗装を行ってもらうためにも必要です。
外壁塗装にかかる料金には、
- 塗装料
- 足場代
- 施工費
- 運搬費
- 廃棄物処理他
などが含まれています。
塗装料の費用相場
塗装代の内訳は、塗料・下処理(下塗り)・隙間を埋めるシリコンなどが含まれています。下塗りとは、塗料がしっかりと外壁に馴染むようにするための行程で、決しておろそかにはできない部分です。ただやはり最も費用の割合が大きいのは、塗料となります。使用する塗料のグレードにより、相場は次のように異なっています。
塗料 | 1㎡当たりの単価 | 耐久年数 |
アクリル塗料 | 1,000~1,800円 | 3~8年 |
ウレタン塗料 | 1,500~2,500円 | 5~10年 |
シリコン塗料 | 2,000~3,500円 | 7~15年 |
フッ素塗料 | 3,000~5,000円 | 12~20年 |
光触媒塗料 | 5,000~5,500円 | 15年~ |
ご覧の通り、値段が安い塗料ほど耐用年数も短くなります。塗料のグレードで費用を抑えても、またすぐに塗装が必要になる場合もあることを忘れないでください。塗料を決めるときは、単価とともに耐用年数も見た上で慎重に選びましょう。
足場代の費用相場
足場の設置は、安全にかつ確実に塗装をするためにも欠かせない作業です。塗装をする家の階数や足場の種類により費用が変わっていますが、500~1,500円ほどが目安です。
施工費の内訳
施行費には、高圧洗浄・飛散防止ネット・養生・塗装施工などが含まれます。洗浄作業は、塗料が外壁にしっかりとなじむように行われる作業です。一般的には高圧洗浄が選ばれており、1㎡当たりの費用は200~500円となっています。
養生や飛散防止ネットは、塗装しない場所に塗料が付着しないために行う作業で、1㎡当たりの費用相場は、養生で300~500円、飛散防止ネットで100~200円となっています。
運搬費・廃棄物処理など
外壁塗装費用の中には、作業員の運搬費や廃材の処理費用のほか、外壁の下地調査や下地補修、現場管理費用なども含まれています。これらの作業にかかる費用は、外壁の状態にもよりますが、10万円程度と考えておけばよいでしょう。
外壁塗装費用を安く抑えるには?
外壁塗装の費用を少しでも安く抑えたい場合は、次のような方法を考えてみましょう。ただし条件によっては費用が下がらないこともありますので、あくまでも参考程度にご覧ください。
施行の時期を冬や梅雨時にする
塗装作業に向かない梅雨の時期や冬は、外壁塗装の工事費用を安く設定している業者があります。あえてその時期にお願いすることで費用が抑えられるメリットがあります。しかし、気候が悪くて工期が伸びるとかえって費用が高くなるデメリットも否定できませんので、よく検討してください
リフォーム助成金・補助金・火災保険の活用
地域によっては、外壁塗装に対して、自治体から助成金や補助金が出る場合があります。住宅リフォーム助成金として申請すれば、塗装費用が大幅に節約できるかもしれません。ただ、2022年現在、都筑区のある横浜市では、外壁塗装が助成金の対象となっていません。しかし、いずれ変更されることもありますので、気になる方は自治体のホームページなどでご確認ください。
台風などの災害によって外壁塗装を余儀なくされた場合には、火災保険が利用できる可能性があります。もし当てはまる場合は、契約している火災保険をチェックしてみてください。
地元密着の業者を選ぶ
地域密着型の業者は、大手の業者よりも費用が安くなることがあります。下請け・孫請け業者への委託や紹介料などのマージンが発生する大手とは異なり、地元密着の場合は、寺社のスタッフがすべての施工を担当することが多いので、余計な費用が発生せず、価格が安くなっているのです。ぜひ一度横浜市都筑区密着の業者を調べてみてください。
相見積もりを取る
業者を選ぶ際には、複数の業者から相見積もりを取り、比較検討しましょう。見積書の内容や各費用、施工内容をしっかりと見ることで、より信頼のおける、より納得できる価格で塗装をお願いできる可能性が高くなります。ただ、あまりにも費用が安すぎる場合には、手抜き工事や追加費用を請求されるなどのトラブルに巻き込まれることがありますので、そのような業者は避けましょう。
まとめ
業者を選ぶ際には、複数の業者から相見積もりを取り、比較検討しましょう。見積書の内容や各費用、施工内容をしっかりと見ることで、より信頼のおける、より納得できる価格で塗装をお願いできる可能性が高くなります。ただ、あまりにも費用が安すぎる場合には、手抜き工事や追加費用を請求されるなどのトラブルに巻き込まれることがありますので、そのような業者は避けましょう。