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横浜市は、都心へのアクセスが良く、住みやすい街です。近隣の商業施設が発展している一方で、箱根や湘南、千葉方面へレジャーにも出かけやすく、住まいを横浜市に持ちたいと思う人は多いものです。

横浜に住みたいと思った時に、気になることのひとつに建て替えの問題があります。長く住んでいると、外壁塗装の必要を感じます。安全に作業し、満足のいく品質を手に入れたいものの、安くはない外壁塗装の費用を抑えたいと考える人は多いのではないでしょうか。そこで、この記事では横浜市の外壁塗装の補助金について紹介します。

まずは、横浜市に住む人が、建て替え時に多くの家が必要とする外壁塗装の相場についてみていきましょう。

横浜市で外壁塗装をしようと思ったら

外壁塗装の相場は、80万円程度です。外壁塗装の費用内訳は、主に「塗料代」「工事単価(人件費)」「足場代」「利益」というところが多いです。

費用相場をより正確に掴むためには、外壁塗装代のうち「塗料代」「工事単価(人件費)」「足場代」がそれぞれどのくらいの割合でかかってくるのか考えましょう。

ちなみに、内訳の比率は「塗料代」約20%、「工事単価(人件費)」約30%、「足場代」約20%です。費用を抑えようと思った時は、どれを削るか思案すると効率的です。

外壁塗装を節約するには、「塗料」に注目

外壁を塗装するためにかかる費用のうち、どんな塗料を選ぶかによって金額が変わってきます。外壁塗装の塗料では、アクリルやウレタンが安価です。しかし、耐久年数が年程度と短くなるため、外壁塗装の回数が増えます。

1度の外壁塗装で長く持たせたいのであれば、ピュアアクリルやフッ素があります。耐久年数が15年程度もつため、1回の外壁塗装での費用は高くなりますが、何度も塗りなおす必要は減ります。

職人と家の安全のために必要な「人件費」は削りにくい

外壁塗装の費用のうち人件費をさらに深堀すると、飛散防止ネットや高圧洗浄、養生などが含まれています。人件費は労働力に対する費用だけでなく、職人が安全に作業し、家の安全を守るために必要な用途が入っています。外壁塗装を安心して終えるためには、なかなか削りにくい費用といえます。

家の形状や土地の所在により変動する「足場代」

外壁塗装の足場代とは、足場を組むのにかかる費用です。足場代は、足場費用=足場架面積×(足場費用/㎡+飛散防止ネット/㎡)の計算式により算出されます。足場架面積=[家の外周+8m]×高さを求めると、足場費用の目安が分かります。足場代も人件費と同様に職人と家の安全のために必要な費用だといえます。

では、あまり削ることのできない外壁塗装の費用をどう工面したらよいのでしょうか。

横浜市で外装塗装を補助する制度はあるのか

結論から言うと、横浜市では個人住宅向けの外装塗装の補助金はありません。横浜市の補助金としては、省エネ住宅補助制度がありますが、外装塗装は対象になっていません。
外壁塗装の費用を少しでも抑えることができるとすれば、補修目的として保険を活用する方法が有力でしょう。補助金や助成金とは違いますが、火災保険を利用して外壁塗装を行うことは可能です。少しで費用を抑え外壁塗装を行いたい方は、保険会社に問い合わせてみましょう。

火災保険で外壁塗装をする時に知っておきたいこと

戸建住宅向けの火災保険には、3種類に大別されます。「住宅火災保険」「住宅総合保険」「従来の住宅総合保険より補償の範囲を拡大したり、実際の損害額が補償されたりする新タイプの保険」の3つです。

 

・住宅火災保険:戸建て住宅向けの火災保険の基本タイプ。火災、落雷、破裂・爆発、風災が原因の外壁劣化で適用される。

・住宅総合保険:あらゆるリスクを総合的に補償してくれる。自宅に自動車が突っ込んできた場合なども対応可能。

・新タイプの保険:上記の保険よりも広範囲で対応可能。

 

どの火災保険に加入しているか、また保険内容を確認の上、保険の適用範囲か問い合わせてみましょう。

経年劣化の外壁塗装は、いずれの保険も適用されない

火災保険の活用について注意したいことは、経年劣化による外壁塗装は認められないことが多いという点です。保険が適用されない場合は、確実な作業をしてくれ、安心して任せられる外壁塗装業者をみつけ、適正価格で対応してもらいましょう。
横浜市で外壁塗装を依頼する場合、前述した「塗料代」「人件費」「足場代」は必ずかかってくる費用です。いずれかを無料だというような企業は避けましょう。

まとめ

横浜市では、外壁塗装の補助金がありません。代わりになるものとして、火災保険がありますが、経年劣化による外壁塗装は保険がおりないことが多いです。一度確認してみるかチアはありますが、保険が下りない場合は、適切な知識と技術をもった外壁塗装の業者に依頼を試みましょう。一生に一度といわれるマイホームですから、いつまでも大切に住み続けたいですね。